扶養範囲内の主婦は空を飛ぶ

扶養範囲内の主婦は空を飛ぶ

夫の扶養範囲内で働く主婦の日常を切り取って心赴くまま書いてみます。

総合病院の中では年寄りが愚痴る

寒いです!【huyomaru】です。

冬なう。

 

3ヶ月に1度、少しばかりの持病(くっそ〜健康でいたかった‼︎)の検診で大きな総合病院に行くことがあるのだが…

そこでは色んな事が聞こえてくる。

さっぱりしてる看護師さんの指示や、優しさいっぱいの看護師さんや患者と喋る医者や…

 

まーなんと言っても、

おばーちゃんの愚痴!!!

 

おじーちゃんは静かに座るのみ。

 

女は強いと言うけれど年寄りになってまで強いと…私はこうなりたくないと思うのである。

 

採血でスブスブ、ぐさぐさ、されようと

 

ニッコリ

「練習なさって…お若いの…いいのよ。」

っと言いたいものである。

 

 

ただいま採血1時間待ちである。

 

[採血室の前が食堂って、なんとSな病院…M子お腹空いた…]

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さてさて待ち時間は

huyomaruの大好きな人間観察の時間です。

 

 

付き添ってくれている夫に向かい、

 

「あんたはだから馬鹿なのよ!今日ぐらい仕事やすめって言ったでしょ。私の診察なのよ‼︎」

 

と荷物を整理しながら、まくしたてている婆ちゃん。

元気だな〜自分勝手だな〜っと思いながら爺ちゃんfight‼︎っとエールを贈るのである。

(恐らく認知機能難あり)

 

 

採血きた!!!!

 

 

ほんと大っ嫌い

 

 

ぐさぐさとか無理‼︎

 

一発で取ってくれ!!

 

 

言うてる事が無茶苦茶である。

 

お粗末様でした。